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グッドショップ探訪

2010年7月号 掲載
野球用品専門店 スワロースポーツ

マークが顧客に安心感与える

売り場面積に制約のある実店舗では取り扱いづらい商品でも、簡単に購入できるのがネット販売の魅力。とはいえ、ネットショップにしてみれば、条件は同じだけに品揃えでは差別化するのは難しいということでもある。いかに専門性を発揮した品揃えや、商品の見せ方ができるかがカギとなるだろう。

野球用品専門店の「スワロースポーツ」は、品揃えを武器に売り上げを伸ばしている。「野球関連の商品ならすべて取り扱う」(スワロースポーツの矢野正弘社長)という意気込みで商材を拡大。現在は約2万2000アイテムを販売する。ミズノやSSKといった有名メーカー以外も網羅しており、子供に用具を買い与える親といった初心者から、高校野球や草野球など日常的に野球を楽しむ人たちまで、幅広くカバーしている。 同社がネット販売を開始したのは、まだ黎明期の1996年。当時はスポーツ用品全般を扱っていたが、本格的に力を入れ始めた2001年以降は野球に特化。ロングテールの商品も多く、間口が広いのが強みだ。「最近まで顧客管理も行っていないなど、アナログ的な運営をしていた」(同)が、1年前に通販システムを導入。商品点数が飛躍的に伸び、売り上げ増につながっている。

トレードセーフが提供するトラストマークを取り入れたのは、09年12月。矢野社長は「まだコンピューターによる在庫管理を行っておらず、納期遅れなどでトラブルとなるケースもあった。マークがあればお客様に安心してもらえるし、当社としてもトラブル時の仲介サービスには安心感がある」と導入理由を話す。まだ導入から半年だが、購入率の向上など一定の成果は出ているようだ。

今後は在庫管理システムを導入する予定。「商品数もさらに増やし、野球用品では他を寄せ付けない存在になりたい」(同)と意欲的だ。

トラストマークとは?

通販サイトを審査・認定する、日本で唯一の第三者認証機関㈱TradeSafeが付与する、信頼できるショップの目印。北国からの贈り物、山田養蜂場などの大手サイトも導入している。

グラブで圧倒的な人気を誇るのは、久保田運動具店のブランド「久保田スラッガー」。特に、西武・中島、巨人・坂本という、セ・パを代表する若手ショートのモデルが売れているという。


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野球用品専門店 スワロースポーツ
http://www.4860.jp/

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